ワクチン

毎年のワクチンが諸病を誘発!

アレルギー性疾患、自己免疫性疾患、てんかん、ドライアイ・結膜炎、

異常行動問題、大腸炎、神経質、移り気、超過敏反応、性格変化、

神経障害、脳炎、脳障害、癌、心臓系の病気、腎臓傷害、肝臓傷害、

膵臓傷害、後ろ足麻痺、関節炎、脊椎変形疾患、白血病、甲状腺傷害、

皮膚紅斑病、血液凝固不良、流産、肉腫、自己免疫性の溶血性貧血、

多発性関節炎、アミロイド症、皮膚炎、アナフィラキシーショック死など。

 

ロジャー・デ・ハーン獣医学博士は次のように話しています。

私たちは
ワクチンで免疫システムを破壊していました。
永い年月が経つにつれてワクチンには効果がないものや
不必要なものがあることが徐々に明らかになってきました。

その中には、危険なワクチンや本来予防すべきはずの病気そのものの症状さえ
引き起こすワクチンさえあることがわかってきました。

いくつかのワクチンは効果がないか不必要であることが明白になってきました。

さらに
いくつかのワクチンは危険ですワクチンで予防する筈の
疾患の症状さえ引き起こしました。

あなたは、愛犬にワクチンを接種した時に急性の副反応が無く
何の問題もなく無事にワクチン接種を終えやれやれとほっとするかもしれません。
しかし、実際はあなたは愛犬の体内で何が起こっているかを
全くわかってないのです。

チャールズ・ループ獣医学博士は次のように述べています

「ワクチン接種は、免疫システムに大きな襲撃を行います

免疫システムに不整や異常をもたらします。それにより

慢性皮膚アレルギーのような自己免疫性疾患で致命的な症状を

呈する慢性病を発症します

現在、私たち獣医がわかってきたことは

ワクチンを接種した動物たちに

いろんな病気が発生しているということです」

 

ちなみに

米国動物病院協会(AAHA)の
犬のワクチンのガイドラインによると
混合ワクチンは7年、
狂犬病ワクチンは3年も
有効が持続すると公表されています。